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ジェフリー・サックス (監督)/GEOFFREY SAX (Director)

 初監督作品『サイレントノイズ』(05/マイケル・キートン主演)は、世界興行収益1億ドルを記録。その後『アレックス・ライダー』(06/アレックス・ペティファー、ユアン・マクレガー、ミッキー・ローク出演)を監督した。また、数多くの優れたTVドラマを監督している。ウィリアム・シェイクスピアの作品を現代風にリメイクした「Othello」(01)は、バンフTV祭で審査員大賞、最優秀ドラマ賞を受賞し、さらに誰しもが憧れるピーボーイ賞を受賞した。
 これまでに、「Framed」(92/ティモシー・ダルトン、ペネロペ・クルス出演)など、英国の一流推理小説家リンダ・ラ・プラントによる3作のミニシリーズを監督。米国では、英BBC放送の人気シリーズに基づくTV映画「ドクター・フー」(96)、法廷ドラマ「告発文書」(95)などの監督を務めた。

 これまでに、「Framed」(92/ティモシー・ダルトン、ペネロペ・クルス出演)など、英国の一流推理小説家リンダ・ラ・プラントによる3作のミニシリーズを監督。米国では、英BBC放送の人気シリーズに基づくTV映画「ドクター・フー」(96)、法廷ドラマ「告発文書」(95)などの監督を務めた。

ショーン・ウィリアムソン(製作総指揮)/SHAWN WILLIAMSON (Executive Producer)

 1983年に舞台マネージャーとしてキャリアを踏み出し、ライブイベント、生放送のTV番組、TVシリーズ、TV映画、長編映画などさまざまな製作に関わって来た。01年、自身の知識と、インディペンデント映画のプロデューサー、スティーヴン・ヘジェスの才能を組み合わせて、制作会社ブライトライト・ピクチャーズを設立。これまで携わった作品として、『サイレントノイズ』(05)、『ウィッカーマン』(06)、『88ミニッツ』(07)、『パッセンジャーズ』(08)、『ランナウェイ/逃亡者』(12)などがある。

ニュートン・トーマス・サイジェル(撮影)/NEWTON THOMAS SIGEL(Director of Photography)

 ニューヨーク市ホイットニー美術館でアーチスト・イン・レジデンスとしてキャリアをスタートさせた。最初は画家であったが、短編映画の制作を始め、やがて映画撮影の世界に引き付けられた。以来、数多くの映画の撮影を手がけ、成功を教授している。その中には、自身がインディペンデント・スピリット賞にノミネートされた『ユージュアル・サスペクツ』(95)、『スリー・キングス』(99)、『X-メン』(00)、『X-MEN 2』(03)および『X-MEN:フューチャー&パスト』(14)、『コンフェッション』(02)、『ブラザーズ・グリム』(05)、『スーパーマン リターンズ』(06)、『かけひきは、恋のはじまり』(08)、『ドライヴ』(11)などがある。トム・クルーズ主演の『ワルキューレ』(08)は、ブライアン・シンガー監督との6度目のコラボレート作品となった。

ルース・カーター(衣装)/RUTH E. CARTER (Costume Designer)

 ハンプトン大学で舞台美術を学び、舞台の衣装デザインを手がけてキャリアをスタートさせた。プロの衣装デザイナーとして映画・TV・コマーシャル・舞台で20年以上活躍している。
スパイク・リー監督の『マルコムX』(92)およびスティーヴン・スピルバーグ監督の『アミスタッド』(97)で米アカデミー賞®に2度ノミネートされた。 これまでに、『ドゥ・ザ・ライト・シング』(89)、『モ’・ベター・ブルース』(90)、『TINA ティナ』(93)、『愛とセックスとセレブリティ』(09)、『ミッシングID』(11)、『大統領の執事の涙』『オールド・ボーイ』(共に13)などがある。
スパイク・リー監督の『マルコムX』(92)およびスティーヴン・スピルバーグ監督の『アミスタッド』(97)で米アカデミー賞®に2度ノミネートされた。
これまでに、『ドゥ・ザ・ライト・シング』(89)、『モ’・ベター・ブルース』(90)、『TINA ティナ』(93)、『愛とセックスとセレブリティ』(09)、『ミッシングID』(11)、『大統領の執事の涙』『オールド・ボーイ』(共に13)などがある。